アニメ『ポプテピピック』のあらすじ(ネタバレ・感想)|Hulu,dTV,U-NEXTどれで見れる?

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※本ページの情報は2018年4月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。 『FODプレミアム』を詳しく!!

『ポプテピピック』のあらすじ


「暗闇は無く、無知があるのみ。―ウィリアム・シェイクスピア―(シーズン1)」

「5年ぶりに再会した幼馴染は、今をときめくアイドルグループのメンバーだった!?しかも俺の許嫁だって・・・!?ほっこり笑えてキュンキュンときめいちゃう、ドキドキの二重生活ラブコメ開幕!(セカンドシーズン)」

「キングレコードのヘマにより、TVアニメ&シーズン3同時スタートの夢は潰えた…。果たして2人はアニメスタートまで生き残れるのか…?(シーズン3)」

「どうあがいても、クソ。(TVアニメ)」

…書いてて言うのも何ですが明らかにあらすじになっていません。しかし、竹書房が運営で連載元であるまんがライフWINやアニメ公式でこう書かれている以上はあらすじはこうとしか言いようがありません。

どうしても作れと言うのであれば「ポプ子(小さい方のツインテールの女の子)とピピ美(大きい方のロングヘアーの女の子)の日常を描いた4コマ漫画」…真面目に書いてもこれだけしか書き様が無い漫画です。

才能の無駄遣いを地で行く様な漫画


最初の方で悪口みたいな書き方になってしまいましたが見所が全く無い訳ではありません。まずこの漫画の特徴は豊富なパロディの数です。このパロディの数は尋常ではなく漫画で掲載されている内の半分以上はこれで占めていると言っても過言ではありません。

アニメ・ゲームは当然入っていますし、国内外の有名ドラマや映画も入っていますし、更にはネット上で一部話題の人も何の躊躇もなく節操なく取り入れておりある意味ネタ探しに関しては貪欲です。

しかし、別の見方をするなら元ネタを知らないなら知らないでも問題無い様に落とし込み漫画として成り立つ様にしていると才能に関しては悪くないです。

これだけならパロディを書くぐらいしかない漫画に思われますがパロディを使わないオリジナルのネタも多いです。

ただ読んでみると漫画として起承転結しているのかそうでないのかが分からなく、むしろ考えるのも馬鹿らしくなり、考察目当ての人にはまず縁の無い漫画と言えます。

しかしながら漫画のテンポ自体は良く意味はよくよく考えると分からないが、不思議と頭に入ってくるそんな感覚に襲われハマる人はハマるがハマらない人にはハマらないと人を選ぶ漫画です。

「考えるな感じろ」と言う言葉がありますが、この漫画がまさしくそうだと言えます。

この漫画の作者である大川ぶくぶさんはこの漫画と共に徐々に知名度が上がっていき、今ではいろんな漫画雑誌や企業からのオファーで引っ張りだこです。

ただ書いているイラストを見るとデフォルメ系が多くて、所謂リアル体型物が少なく感じていると思いますが、先生自体は書く能力は持っており書けないのではなく書く機会がなかなか無いだけです。

それを証明する一作がポプテピピックシーズン1連載終了後に連載が始まった「星色ガールドロップ」です。

その気になる内容は…5年振りに再開した幼馴染は今をときめくアイドルグループのメンバーで許嫁の星降そそぐ(ヒロイン)と、幼馴染の平大地(主人公)のラブコメ漫画で、ポプテピピック同様に4コマ形式での連載。前作とは別ベクトルの漫画でリアル体型ながらも、ソフトな絵柄と差別化も図りつつもこの絵も描けるんだと伝わってくる画力でこれからが大川ぶくぶ先生の腕の見せ所…となれば良かったのですがそうはいきませんでした。

なんと、この漫画はフェイクで実際はポプテピピックセカンドシーズンの前振りでした。

後は知っての通り、セカンドシーズンが連載され、2018年の1月から3月までアニメも放送され漫画もシーズン3まで連載中でこの下りはアニメ1話でもしっかりと再現されました。

そんな内容的には1話にも満たない速度で終了した星色ガールドロップですが、なんとコミックアンソロジー(複数の作家でそれぞれ漫画を描いたのを一本に纏めた単行本)として実際に発売され、1話冒頭と次回予告だけでありながらアニメ化もされる事態になりました。

繰り返しになりますが「考えるな感じろ」でもう行くしかありませんねコレ。

漫画とは別ベクトルで振り切ったアニメ


そんなポプテピピックですが、先に少し出ましたが2018年の1~3月にアニメ化されネットでは話題騒然の冬アニメの1つとして数えられました。

…本来なら2017年の秋アニメとして10月頃に放送される予定だったのですが、キングレコードの手違いにより放送されず、冬アニメへとずれ込む事になりました(これに関しては漫画でもネタにされました)。

そして満を満たして放送されたアニメですが…1話の時点でいろんな意味で話題となりました。

  • 声優だけ変えて同じ内容を再放送と称して2回放送
  • 開始早々星色ガールドロップが放送…からのタイトルコールの途中で「教えねーよ!」で画面を左右に破って本編開始
  • フランス語での本編(再放送は日本語字幕付き)
  • 先行上映会参加者曰く「先行上映会と内容が違う(後に3話Aパートと判明し3話として放送されました)」等

声優がAパートBパートで変わりますが、チョイスに関しては規則性が全くありません。

出演告知も、先行上映会の際に発表された「小松未可子・上坂すみれ」と漫画でネタとして書くも後にアニメでも実現する事になった「江原正士・大塚芳忠」を除いては、放送後まで判明しない徹底ぷりで今が旬の若手声優から実力者揃いの中堅・ベテラン声優まで誰が来るのか分かりませんでした。

それが却って火をつけたのか、次に来る声優予想で楽しむ人、声優も変われば演技も変わると同じ内容で2回楽しめると好意的に受け取る人も徐々に現れました。

放送回数を重ねるにつれて、原作のネタ以外にもアニメオリジナルのネタも増えていきゲームのドット絵風の回、フェルト人形を使ってのコマ撮り、実際の声優が出演する回など、アニメならではの要素も増えていきました。

その中でも特徴的なのがAC部(テレビやCMの制作ユニット)作成の新コーナー「ボブネミミッミ」です。

AC部曰く「箸休め」的な存在として、かつてフジテレビ系で放送されていた番組「ウゴウゴルーガ」を彷彿とさせる良くも悪くも自由な作風でした。

放送された当初は困惑する人が多かったのですが…

「絵柄は独特だけど漫画に一番忠実なのはボブネミミッミ」
「原作を知らないから純粋にどう来るかが読めないので楽しみ」
「今はこれが無いと落ち着かない」

ボブネミミッミはボブネミミッミでファンが増えていき、結果的にはポプテピピックの話題性を高めるのに一役買う事となりました。

そんなポプテピピックも3月25日を持って惜しまれつつ(?)も全12回の放送が終了する事となりました。

漫画の方は連載が続き、BDの発売も控えているので熱はまだまだ続きそうですがアニメの方はキングレコード曰く「二期は今の所ない」との事ですが、この話題性だと今頃二期制作の会議が行われていても不思議じゃありませんね…。

どっちに転ぶかは大人しく待ちましょう。

二期決定されたらされたで話題になるし、されないならされないで漫画辺りでもネタにされるだろうとこのアニメと原作的にはどっちに転んでも美味しいのではないかなと思います。

『ポプテピピック』の各話タイトル一覧

  • #01 出会い
  • #02 異次元遊戯ヴァンヴー
  • #03 ザ・ドキュメント
  • #04 SWGP2018
  • #05 イモ☆ヨバ[注釈 25]
  • #06 第30期電脳戦
  • #07 ヘルシェイク矢野
  • #08 飯田橋の昇竜 ~復讐のピピ~
  • #09 奇跡とダンスを
  • #10 銀座ホステス探偵
  • #11 呪館 JUKAN
  • #12 THE AGE OF POP TEAM EPIC
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