『ミッションインポッシブル ローグ・ネイション』のあらすじ(ネタバレ・感想)|Hulu,dTV,U-NEXTどれで見れる?

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『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のあらすじ(ネタバレ含む)


『ミッション:インポッシブル』シリーズの5作目。前作である『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011年)の続編。

IMFのエージェント、イーサン・ハント(トム・クルーズ)が、犯罪組織「シンジケート」を追って、イギリス、オーストリア、モロッコへ。鍵を握るのは、「シンジケート」の一員である謎の女、イルサ(レベッカ・ファーガソン)。

ときに裏切り、ときにイーサンと息の合う相棒のような活躍を見せます。そして、今回のミッションにおけるイーサンの最大の敵は「シンジケート」のボス、ソロモン・レーン(ショーン・ハリス)。一方、IMF自体も解体されるという危機的状況に。

はたしてイーサンは、レーンを追い詰め、「シンジケート」の闇を暴くことができるのか、また、IMFの行く末は―。

謎の犯罪組織「シンジケート」を追って

IMFのエージェントであるイーサン・ハントは、謎の国際組織「シンジケート」を追っていました。ロンドンで敵の罠にはまり、ガラス扉に閉じ込められたまま、麻酔薬で眠らされ、拉致されてしまいます手錠で拘束されたイーサンは、拷問の危機に陥ります。

しかし、間一髪で「シンジケート」の一員である謎の女、イルサがイーサンに手錠の鍵を渡します。二人は息ぴったりの動きで次々に敵を倒しますが、イルサは組織に残り、イーサンだけを逃がします。理由は謎のまま。

一方、政府の特別委員会では、CIA長官のアラン(アレック・ボールドウィン)が、IMFのこれまでの危険な活動を問題であると追及。結果、IMFはCIAに吸収されることに。イーサンは反逆者として国際指名手配されてしまいます。

組織の後ろ盾のないまま、「シンジケート」を探るイーサン。一方、元IMFの仲間であるベンジー(サイモン・ペッグ)には、ウィーン国立歌劇場のオペラ「トゥーランドット」の招待状が届きます。

それは、イーサンからベンジーへの協力要請でした。オペラハウスには、オーストリア首相夫妻が招かれており、「シンジケート」のメンバーが首相暗殺を狙っていました。オペラハウスの舞台裏で、暗殺者を追うイーサン。

そこで、銃で首相を狙っていたのは、例の謎の女、イルサでした。イーサンによってイルサによる暗殺は阻止されましたが、後の車の爆発により首相夫妻は暗殺されてしまいます。イルサは組織の追手やイーサンを振り切り、バイクで走り去ります。

実は、イルサの正体は「シンジケート」に潜入中のイギリスの諜報員。イーサンもその事実をつかみます。

モロッコの地下施設へ潜入。極秘データとは

イルサから情報を得て、「シンジケート」のボス、ソロモン・レーンに関する極秘データを入手するため、イーサンとベンジーはモロッコへ向かいます。

極秘データは発電所の地下施設にあり、強固なセキュリティを突破し、イーサンは潜入を試みます。エアーも持てない水中への潜入で、命も危うい状態になりますが、ここでもまたイルサに助けられるのでした。

しかし、データを入手した直後にイルサが裏切り、データを持って逃走。ベンジーがコピーしていたデータを解析しようとすると、それは、イギリス首相の声でしか暗号を解くことができない「レッドボックス」とよばれるデータでした。

イルサはイギリス側の組織、MI6の局長であるアトリー(サイモン・マクバーニー)に、データを渡して潜入任務の完了を求めますが、冷たく却下され、「シンジケート」に戻るよう言われます。

イルサはデータを持ってレーンのもとに戻りますが、データはアトリーによって一瞬で消去されていたのです。

イーサンとベンジーらは、レーンを捕えようと接触を試みますが、ベンジーが拉致されて人質になってしまいます。そして、ベンジーの身柄と引き換えに要求されたのが、「解読した」データ。つまり、イギリス首相による解読が必要になったのです。

イーサンらはベンジーを助けるため、イギリス首相を拉致することを決意。イーサンは、アトリーに変装して、首相を拘束します。

そこで、「シンジケート」は、もともとアトリーが考えた計画であり、首相に却下されたにも関わらず、アトリーが極秘で作った組織であることが明らかに。

首相の声によって暗号を解いてみると、データは、MI6が用意した「シンジケート」のための資金の口座情報でした。イーサンは、アトリーが首相を麻酔弾で撃ち、アランがアトリーを撃って首相を救った、という筋書きに仕立てました。

ベンジーの救出、そしてレーンとの対決

データと引き換えにベンジーを取り戻すべく、イーサンがレーンとの交渉場所に出向くと、ベンジーの体には爆弾が付けられていました。隣にはイルサ。イーサンはデータの口座情報をすべて記憶し、データは破棄していると伝えます。

レーンは爆弾を解除し、イーサンをとらえようとしますが、イーサンとイルサは協力し合って反撃し、逃走。レーンはイーサンを追って建物の中へ。イーサンは工事中の床下へ逃げ、レーンが床下へと迫ります。

しかしこれは、イーサンらが仕掛けた罠。レーンは防弾ガラスで四方を囲まれ、巨大なキューブの中に虫のように捕らえられてしまいます。レーンは悔しそうに銃を撃つものの、ガラスはびくともしない。

防弾ガラスを叩きつけるレーンだが、麻酔によって倒れ込みます。その様子は、ロンドンでイーサンが倒れたその時の状況と全く同じであり、ようやくイーサンは雪辱を果たしたのでした。

その後、アランは、政府の特別委員会で、IMFの解体を提案したのは、「シンジケート」を探るための名目であったと述べます。それにより、IMFは組織として復活し、アランが長官に任命されたのでした。

『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』の感想


シリーズ5作目にして、テーマもおもしろさも揺るがないところがすごい。今作でも、イーサンはやっぱりタフすぎるほどタフで、ミッションはやっぱり「そんな無茶な!」と言いたいレベルにインポッシブル。期待を裏切らない作品でした。

シリーズも回を重ねると、当初のテーマと変わってきたり、サイドストーリー的なものに流れたりする作品もある中、『ミッション:インポッシブル』は、設定などは変わるものの、軸がブレないように思います。

トム・クルーズ自身がプロデュースしているからでしょうか。この軸があるからファンが多いのだと思うし、私もその一人。今夏に公開される次回作、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』を劇場で観るのが今から楽しみです。

これでもか!そうこなくっちゃ!のアクション全開

「やっぱりこうでなくちゃ」という、『ミッション:インポッシブル』シリーズファンの期待をしっかり受け止めつつ、想像以上のものを見せてくれる作品でした。

のっけから、イーサンは飛んでいる飛行機のドアにしがみついて、「ドアを開けろ!そっちのドアじゃない!」って叫んでますから。この冒頭シーンを見ただけで、ああ今回もぜったい楽しめると確信できたし、実際、十分に楽しみました。

今回もイーサンは、空中に始まり、水中でも路上でもアクション全開です。

柱に手錠をかけられているイーサンが腕力だけでふん!ふん!と上に這い上がって抜け出るシーン、ウィーンのオペラハウスの舞台裏で、高所の空中ブランコみたいな場所で静かに敵と一騎打ちするシーンなど、超人的なアクションで魅せてくれます。

また、今回は、イルサとのコンビネーションも見どころでした。とくに、モロッコの地下施設での水中シーンは、観る側までが息苦しくなるような臨場感あるものでした。

イルサに助けられ、瀕死の状態で陸に打ち上げられ顔がパンパンに腫れたイーサンを見ると、こちらまで大きく息を吸い込みたくなるよう。

全編を通して、「イーサンならきっと大丈夫」と思う気持ちを超えて、「おいおい、そこまでやりますか?」と、ちょっと笑ってしまうくらいの痛快さでした。

友情、絆と、ほどよいユーモア

アクション一辺倒ならお腹一杯かもしれませんが、人情といいますか、人とのつながりが描かれているのが、『ミッション:インポッシブル』シリーズのいいところ。本作では、とくにベンジーとのつながりが素敵でした。

ベンジーは、IMFの組織を離れている間、イーサンと接触しているのではないかと定期的に嘘発見器にかけられていたのですが、そこで「友人じゃないし」などと平然と言ってのけるのです。

でも、ウィーン国立歌劇場への招待状がイーサンからの協力要請だと知ったら即協力!迷わず協力!そして、イーサンが危ないからやっぱり抜けろといっても、断固NO!このシーンのベンジーは、タキシード姿も相まって、本当にかっこよくて、ジーンときました。

そして、謎の女、イルサ。美しくて神秘的な微笑みと憂いをたたえた美女。ビシ!バシ!と二人で敵をやっつけた後、イーサンが、「僕たち、はじめて会ったよね?」というところは噴き出してしまいました。

そう、なにこの息ぴったり感は?訓練した?と言いたくなるアクションでした。こういう、観ている側の気持ちをとらえた、ちょっとユーモラスなセリフがあるところが、このシリーズの魅力の一つですよね。

そして、ロンドンでガラス扉を叩いて悔しがったイーサンが、最後同じように犯罪組織のボスをガラスで閉じ込めるて悔しがらせるという、きっちりした「仕返し」が、また気持ちがいい。

MIF解体を提言した人に、嘘の名誉を与えて長官にしてしまうところも、皮肉が効いていて小気味いい。こういう、スカッとする構成や要素が、アクション「+α」の魅力だなと思います。

変に謎を残したままにせず、きっちり終わらせる。同時に、次回作への期待も抱かせるという、とても素敵な作品だと思いました。

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