『告白』のあらすじ(ネタバレ・感想)|Hulu,dTV,U-NEXTどれで見れる?

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『告白』のあらすじ(ネタバレ注意)


2011年の日本アカデミー賞で最優秀作品賞/最優秀脚本賞/最優秀監督賞、第53回ブルーリボン賞で作品賞、第2回TAMA映画賞とその年の賞を総取りしています。

原作は湊かなえの小説「告白」をもとに作成されていて、この作品も「本屋大賞受賞」に選ばれている大ヒット作品になっています。

「告白」とは?


この本作は、少年犯罪や学校内のいじめ、家庭環境の問題など過激で暴力的な表現が多々あり、さらに普段暮らしていく中で目をそらしがちな点についても細かい描写がされていることもあってR15に指定されている作品になっています。

上映前から世間を騒がしていた本作ですが、実際に上映されるとさらにその話題性は広がります。

もちろん賛否両論があり、“こんな内容不謹慎すぎる”などの批判の声も集まりますが、大半はそのストーリーに引きずり込まれて圧巻だったという感想がほとんどで、アクションではないにもかかわらず非常に迫力のある演技とストーリー展開が評価された作品になっています。

主なキャスト

  • 松たか子:「HERO」、「夢売る二人」、「東京タワー」など
  • 木村佳乃:「さくらん」、「相棒」、「ホットロード」など
  • 岡田将生:「天然ピエロ」、「雷桜」、「アントキノイノチ」など
  • 西井幸人:「悪の教典」、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」、「鈴木先生」など

監督の中島哲也とは?

過去に「告白」意外にも「パコと魔法の絵本」や「嫌われ松子の一生」などでもアカデミー賞でノミネートされていた監督ですが、受賞は「告白」がはじめてだったみたいですね。

個人的には深町秋生原作の「渇き」を映画化しているなど、元が小説の作品を映画化している監督というイメージが強い方です。

また、2018年に5年ぶりとなる新作映画「来る。」で主演があの妻夫木聡ということでも現在注目を浴びている監督でもあります。

本作も「第22回日本ホラー大賞」を受賞した澤村伊智の小説「ぼぎわんが、来る」に基づいており、個人的には原作よりも迫力をました作品を作り出す中島監督の凄さを今回も感じられるのかとドキドキしています。

「告白」のあらすじ

“一人娘の愛美はこのクラスの生徒に殺されました”とクラスの担任「森口悠子」は口を開くと淡々と語りだします。

最初は生徒同士でふざけあっている生徒も、次第にその異様な内容に真剣に耳を傾け始めます。

有名な冒険家だった愛美の父親は、森口と出会う前の荒んだ生活をしていた時にかかったHIVによって、娘が今後いじめられたりしないようにと考えて姿を消します。

森口はシングルマザーとしてそんな彼の気持ちも汲み取って、二人分の愛情を全て愛美に捧げてました。

森口は頭脳明晰な少年Aと少年Bによる犯行で、その実名は明かしませんが、その時点ですでに復讐は始めっています。

彼女はその犯人を警察に訴えたところで、“少年法で守られている彼らを決して許すことはできない”と語り、少年Aと少年Bの二人だけに娘が死んだ数日後にエイズが原因で亡くなった夫の血を牛乳に混ぜて飲ませた事を告げます。

何年か、何十年後に発症するまで、悩み苦しめという彼女の発言に、吐き出す二人を蔑むように見下ろす彼女は、そのまま教室を去っていきます。

結果的に血液の混入は嘘だとわかりましたがそのことを知らない生徒は、一人は不登校に、もう一人はいじめの対象になってしまいます。

その後森口の後任として、新人教師の寺田良輝がクラスの担任になりますが、熱血なのにどこか空回りしている彼はクラスの生徒達と一切なじめずに、この二人がなぜ登校拒否、いじめが繰り返されているのか?について疑問にもち森口に相談することで、彼女の復讐の続きとして彼は利用され始めてしまいます。

愛美が殺されたのは、母親に捨てられた寂しさから世間に注目を浴びもう一度母親に愛されようとした主犯渡辺修也のおごりからくる犯行でした。

彼の母親は、電気工学で有名な大学教授ですが、育児が苦手な彼女は家族を捨て別の男と関係を持ち離婚してしまいます。

そんな母親への親離れができていない渡辺修也は、今回の事件で自分が犯人だとバレなかったため母親に振り向いてもらえなかったんだと考え、もっと大きい犯行をすれば母親がこっちをむいてくれると思い、全校生代表として「命」についての作文を読み終えると“なーんてね”と一人ごとを言い、あらかじめ体育館に仕掛けておいた爆弾を爆発させます。

しかしそのことを先読みしていた森口はその爆弾を事前に外し、渡辺修也の母親が勤務している大学の研究室に置き土産として仕掛けなおしており、そんなこととは知らない彼はボタンを押すも爆発しないことに戸惑っている彼に森口は電話をかけ、彼にこの事実を伝え始めます。

体育館の真ん中で叫び散らす渡辺修也に森口は電話で彼に話しながら近づいて、最後に“これからあなたの更生が始まります。なーんてね”と言い彼女の復讐は終わります。

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